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見つけよう、本当になりたい自分!やりたいことがわからないあなたへの夢の見つけ方

見つけよう、本当になりたい自分!やりたいことがわからないあなたへの夢の見つけ方

年齢を重ねていくと自分自身の限界を知るようになり、やりたいことや将来の夢が失われていく人は少なくありません。しかし、漫然と日々を送っているうちに「今のままで本当に良いのだろうか?」と不安に感じることもあるでしょう。

かといって、自分の年齢やこれまでのキャリア、家族のことを考えると、どうすれば良いのか分からずさらに悩み続けるというパターンに陥りがちです。

本記事では、やりたいことがわからず将来に不安を覚えている方に向けて、本当になりたい自分になるにはどうすれば良いのか、夢の見つけ方について詳しく解説します。

やりたいこと・夢が見つからない人のパターン

そもそも、やりたいことや夢が見つからないのはなぜなのでしょうか。多くの人が陥りがちな典型的なパターンや原因をいくつかご紹介しましょう。

現状に満足している

特に多いのが、現状に満足しているパターンです。

仕事やプライベートがそれなりに上手くいっている場合、今の状態が十分幸せであると感じ、それ以上の成長や夢をもたなくなります。

自分が理想としていた人生を歩み続けているのであれば問題がないかもしれませんが、妥協した結果現在の状況に落ち着いているのであれば、本当に今のままで良いのか自分を見つめ直す必要があるでしょう。

リスクを恐れすぎている

新しいことに挑戦しようとするとき、何らかのリスクは生じるものです。

しかし、失敗したときのリスクを過度に恐れてしまうと挑戦することができなくなり、自分が今後どうなりたいのか、やりたいことや目標を見失ってしまいます。

やるべきことが多すぎて将来のことを考えられない

漠然と「今のままではいけない」と考えていても、日々の仕事や家事、子育てなどに追われていると毎日の生活をこなすだけで精一杯で、自分の将来を考える余裕もなくなってしまいます。

特に、結婚し家族をもっている方の場合、自分だけでなく配偶者や子どもの生活も支えていかなくてはならず自分の夢ややりたいことは後回しになりがちです。

「どうせ無理」という気持ちが先行している

年齢を重ねていくと新たなことに挑戦したり、自分が経験したことがないものに対して強い警戒心や恐怖心を抱くことがあります。

仮に興味や関心がある物事を見つけたとしても、これまで失敗してきた経験がトラウマとなり「どうせ自分には無理だろう」と、挑戦する前から諦めてしまうこともあるでしょう。

このように、失敗したときに落ち込みたくない、ショックを受けたくないという防衛本能が働きすぎると、本心ではやりたいことがあるのに見つからないと感じてしまいます。

他人の気持ちを優先してしまう

他人に配慮する気持ちが強すぎると自分の気持ちを後回しに考えてしまい、やりたいことが見つからなくなることもあります。

たとえば、ゲームに興味・関心があり、ゲームの開発やグラフィックのエンジニアになりたいと考えていても、両親が「家業を継いでほしい」と相談されるとそちらを優先してしまいます。

また、アートや芸術の分野に興味があったとしても、不安定な業界であることを友人や知人、学校の先生などから忠告されると、そちらに流されてしまうケースもあるでしょう。

やりたいこと・夢の見つけ方

やりたいことや夢が見つからないと自分の将来に漠然とした不安を覚え、自信をなくすこともあるでしょう。このような事態に陥らないためにも、どのように自分を変えていけば良いのでしょうか。

やりたいことや夢を見つけるための手順を紹介します。

1.興味・関心を抱いていることを整理する

まずは自分が少しでも興味・関心を抱いていることを書き連ね、整理してみましょう。

趣味はもちろんのこと、テレビや雑誌などで紹介されるとつい見入ってしまうもの、自然とワクワクする気持ちになるものを思い浮かべてみてください。

一見、仕事や実生活に役立てられないと感じるものでも、それが武器となり新たな働き方や職業、生きがいとして役立つかもしれません。そのため、ジャンルを問わずできるだけ多くピックアップし書き残しておくことが大切です。

2.やりたくないことを整理する

上記とは反対に、やりたくないことも整理してみましょう。

夢を追いかけていくうえでは、自分にとって興味がないことや苦痛に感じることはモチベーションが維持できず、中途半端に終わってしまう可能性があります。

高いモチベーションを維持したまま、なりたい自分を実現するためにも、避けて通るべき道は把握しておくことが大切です。

3.自己分析を行う

次に、自分自身の強みや得意なこと、反対に弱みや不得意なことを整理したうえで、自己分析を行います。

これまでの人生を振り返り、学生時代に好きだったことや褒められたこと、優秀な成績を収めたことなどをピックアップしてみましょう。また、同時に嫌いだったことや失敗体験なども振り返ります。

そのうえで、なぜそのように感じたのか、どういった行動をとったのか、を深掘りしていくことで、本当に得意なことや強み、不得意な分野が理解できるようになります。

興味・関心があること=得意なこととは限らないため、自己分析を行うことは重要なステップといえるのです。

4.理想像を描く

自己分析ができたら、今後自分はどうなりたいのか、理想像をイメージしてみましょう。

たとえば、さまざまな人とコミュニケーションをとるのが得意で接客業のアルバイトが楽しかった経験のある人は、販売や営業職として転職しトップセールスマンになるというのも立派な目標でしょう。

また、スポーツが得意で学生時代に優秀な成績を収めた経験のある人は、社会人になってからもアスリートとして活躍できる場面は多いはずです。

このように、仕事だけでなくプライベートでの目標や理想像を描くことで生きがいが生まれ、人生がより充実したものに感じられます。

5.興味があることから順番に実行してみる

最後のステップとして、理想像に近づけるために具体的な行動を実践していきます。

たとえば、販売や営業職を目指すのであれば、自分が興味のある製品やサービスを取り扱っている企業の求人情報を調べ、エントリーしてみることもひとつです。

また、社会人とアスリートを両立するために、通勤時には階段を使って体力をつけたり、退勤後や休日には練習を継続したりすることも具体的な行動といえるでしょう。

理想像をイメージして計画を立てるだけでなく、実際に身体を動かして実行に移すことでモチベーションも高まり、着実に目標に近づいていきます。

やりたいこと・夢を見つけるためのポイント

一日でも早くやりたいことを見つけ、なりたい自分に近づけるためにはどのようなポイントを意識すれば良いのでしょうか。

自分の正直な気持ちと向き合う

やりたいことや夢を見つけるためには、時には無謀とも思えるような内容が思い浮かんだり、現実的に考えて周囲からの理解を得られないようなこともあるかもしれません。

しかし、複数の選択肢の中から本当にやりたいことを見つけるためにも、そのような否定的な考えは一旦捨て、自分の正直な気持ちと向き合うことが大切です。

もちろん、自己分析のなかで自分には向いていないという結論が出る可能性もありますが、興味・関心を抱いていることは正直に書き出し、なるべく多くの選択肢を挙げておきましょう。

周囲からの声に耳を貸しすぎない

新しいことに挑戦するとき、当人には悪意がなく真剣にアドバイスを送っているつもりでも、声を掛けられた人からすれば否定されているような気持ちになることがあります。

そのような声に耳を貸しすぎてしまうと、「自分は間違っているのだろうか」、「諦めたほうが良いのだろうか」といった迷いが生じることもあるでしょう。また、周囲からどのように見られているのかが気になり、モチベーションが低下していくこともあります。

自分が真剣に考えて出した理想像や夢である以上、第三者から否定的な意見やアドバイスがあったとしても諦める必要はありません。

前向きに考え・実践する

やりたいことや夢のスケールが大きければ大きいほど、途中でつまずいたり、大きな壁にぶつかったりすることもあるでしょう。

多くの場合、「無理かもしれない」、「諦めたほうが良いのではないか」と感じてしまうものです。人間は自分にとって楽な道や手段、方法を選びたがるものですが、困難に直面したときこそ前向きに考えることが大切です。

できない理由を探し、自分を無理やり納得させて諦めるのではなく、ほかの方法や手段で実現できないか、ときには見方を変えてみることで新たな道が見つかる可能性もあります。

それでもやりたいことが見つからないときは?

上記で紹介した内容を実践しても、物事がうまくいくとは限りません。また、反対に「自分は何をやってもダメだ」と逆に自信をなくしてしまうこともあるでしょう。

そのようなときには、以下の方法を試してみるのもおすすめです。

本を読む

自分が知らない知識や知恵を得るために、本を読むことはもっとも手軽でお金のかからない方法です。

趣味や興味・関心を抱くことがなくても、書店や図書館に立ち寄って陳列されている本を眺めていると、気になる本が見つかることも多いです。その本を読み進めていくことで、自分では興味がなかったジャンルや業界のことを詳しく知るきっかけになり、やりたいことや夢が見つかる可能性もあるでしょう。

仲間と一緒にやってみる

「どうせ無理だろう」と感じたり、挑戦が失敗に終わったりする場合、自分ひとりの力だけでは難しいことも多いものです。

そこで、同じ志を共有できる仲間を見つけ、一緒に取り組んでみるのもひとつの方法といえるでしょう。たとえば、仲間と一緒に事業を立ち上げたり、トレーニングを一緒に行ったりすることで励まし合うことができ、解決策を見いだしながら大きな目標の達成につながるケースは少なくありません。

やりたいことや夢をもつのに年齢は関係ない

将来の夢や、自分のやりたいことを見つけるのは若いうちだけで、今の自分にはもう遅いのではないか、と考えている方も多いかもしれません。

しかし、結論からいえば夢をもつのに年齢は関係なく、たとえ定年を迎えた人であっても第二の人生の目標や夢を設定することもできます。

将来、自分の人生を振り返ったとき「あのとき、ああしておけばよかった」と後悔しないよう、本心と向き合いながら理想像に近づけていきましょう。

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